目的地まで辿り着かない人は全体像を知らないために解決策を持たないで進むから


ブランディング


理念とは、概念のことであり、概念とは全体像をとらえたものですが、目的地までたどり着かない人は、全体像を知らないからであり、到着できない理由は、解決策を持っていないことに尽きます。

「失敗などない!先ずは行動!」などの精神論も当然あるのですが、それでも、そもそも「やり方」知ってるの?っていう話なのです。



守破離ができていますか?とも言えます。


基本的にネットの無料情報や書籍は、部分的にしか把握できない「ようになっています」(←ココが重要)

だからありがたくもらっておけば良いのです。 つまり真似しましょうってことですね。

全体像や本質といった情報があまり載ってないのは、無料じゃないからというより、おもしろくないためです。



純文学より大衆文学が人気があるのと同じ。


そして、純文学がノーベル賞を取るという。

人は、誰がノーベル賞を取ろうが興味はあっても割とどうでもよくて、自分の結果がでるノウハウの方がほしいわけだし。

私は、ノウハウももちろん書いていますが、だいたい「概念」を書くことに傾向するのは、概念こそ「本質がある部分」だからです。



公私に関係なく、「人は概念に共感する」ので、商売やら人間関係がうまくいくんです。

ゴリラにバナナを売りたいのにどうしてだか猿にばかり会う人がいます。 バナナが売れたら、ゴリラでも猿でもいいから。


ここで何がわかるかというと、ゴリラのいるところには猿は少ないか、いないという事実。

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つまり、こういう「なんで?」という部分が本質なのです。

事業であれば、理念を語れない経営者の8割以上が競争に飲まれて潰れています。

高くても安くても売れない「泥沼」で終わっていかれます。

兆候としては、望まない「値引き」と、売れない理由を商品のせいにする高品質化(どっちも自分のエゴ)

自分にこれが始まったら、虫歯が歯槽膿漏になった合図です。 理念の有る無しはそれだけ起業後何年も経ってから見える化されていきます。



理念がわかっている人は、自分を好きな人がゴリラか猿かを知っています。



つまり、ゴリラはバナナを買うのではなく、バナナを持っている「人」からバナナを買うからです。



ポジション→コンセプト→ブランドが出来たら理念も作れますが、事業設立後何年もかかる人もいるし、途中で書き換えることもあります。

テストマーケティングを繰り返しながら、ターゲットに求められていることと自分にできることが一致するまでは、PDCAを繰り返していきます。




ヤマモトマユミ


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